南大東島の紺青の海からとれた塩と
沖縄の大自然の恵みである黒糖から生まれた羊羮です。
南大東島とは…
およそ4800万年前に生まれた島で、人の生涯をはるかに超えた自然の営みが今でも残り訪れる人々を魅了する島です。
広大な大地に所狭しと育つサトウキビ畑は、南大東島が「紺青の太平洋に浮かぶ緑の島」と呼ばれる由来となっています。
壮大な自然の恵みから生まれた大東羊羮は
塩味と黒糖の甘みがいい塩梅で上品なお味の羊羮(ようかん)です。
しっかりと黒糖を感じられて黒糖好きにはたまらない一品!
ぜひ、一度ご賞味ください(*^^*)