黒砂糖の味や食感の違いに驚く!沖縄8島の黒糖を食べ比べてみた感想と産地の特徴を紹介

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8島黒糖食べ比べ

観光で来た人が食べて満足する沖縄の代表的な食べ物といえば黒糖(黒砂糖)ですが、その黒糖の元となるサトウキビを栽培している島は8つあり、島によって黒糖の味や食感が違うって知っていますか?

認知度の低さもあってか、8島の黒糖のことを知らない人はたくさんいます。しかし、各島々の黒糖をはじめて食べる人のほとんどは各島の味の違いに驚きます。家族や友人と食べ比べてみるのも楽しいものです。

今回はそんな「沖縄の離島、8島の黒糖」を食べ比べたときの感想とそれぞれの島や黒糖の特徴をご紹介したいと思います。

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8島の地図

伊平屋島(いへやじま)

伊平屋島(いへやじま)の黒糖

伊平屋島は島の形状が細長く、島のどこにいても潮風が感じられます。土壌にも海のミネラル分が多く含まれており、そこで育てられるサトウキビは潮風に吹かれながらも力強く育ち、糖度を上げていきます。

そんなサトウキビを使用して作られる伊平屋島産の黒糖は、しっかりとした歯ごたえと甘さの後にくるほど良いビター感と塩気がクセになる大人向けな黒糖です。甘すぎるのが苦手な方にオススメ。

山のミネラルと海のミネラルがたっぷり詰まった美味しい黒糖の評価は高く、当店で不動の売り上げ№1になっています人気の「伊平屋島産 ひとくち黒糖」は、リピーターも多く皆様に愛される商品です。カラフルで独特なお魚のイラストのパッケージがクセになります。

サッパリと頂けるので食べすぎに要注意!「ひとくち黒糖」の人気も頷けるお味なんです(^^♪

伊平屋島の海は島の生活や産業とも深く密着しており、漁業や特産品のもずくも有名で、もずくの佃煮やもずくを練り込んだもずく麺もお土産として大変人気ですよ。

伊江島(いえじま)

伊江島(いえじま)の黒糖

「伊江島タッチュー(城山)」で有名な伊江島は、8つの島の中でも最も沖縄本島に近く、フェリーで本島と行き来が可能です(気軽に日帰りできます)。

沖縄本島北部の名護市の海沿いや本部(もとぶ)町から天気の良い日には、水平線にチョコンと突き出た伊江島のシンボル「伊江島タッチュー(城山)」が見えます。筆者の時代は小学生の時の修学旅行先でもありました(^^)

工夫を凝らした特産物も多く販売されており、近年観光スポットとしても人気があります。特産品の「伊江ソーダ」は近年着々と知名度を上げています。カラフルな色のソーダとレトロなデザインのビンが県内外問わず多くの方に愛されています。「黒糖コーラ」なるものもあるので是非お試しあれ!!

伊江島で栽培されるサトウキビは、潮風を受けミネラルも豊富!また、土壌から吸収される栄養にもミネラルが含まれているのです。味の特徴は、甘さ控えめで塩気を帯びたような後味が舌に残ります。

伊江島産の黒糖は、口に入れた瞬間にほろっと崩れ溶けていくような柔らかさが大きな特徴で、料理に使うのに適しています。独特の塩気があるので煮つけに使えばコクや照りが出て深い味わいになります(*´▽`*)

パンチの効いた強い甘さではなく、ほんのりと甘い感じで崩しやすいので前回ご紹介した「沖縄風ぜんざい」にはピッタリな黒糖です!!レシピは別記事にアップしてますので参考までにどうぞ☆

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粟国島(あぐにじま)

粟国島(あぐにじま)の黒糖

粟国島は本島から約60キロほど離れたところにある島で、本島からは船か飛行機で行くことができる島です。(飛行機に関しては2018年3月末までのダイヤは公開されていますが、その後は未定です)

テレビ朝日「ソノサキ」で黒糖の特集がありましたがその放送の中で試食されてた粟国島の黒糖は、エグみや苦味が少なく塩気と甘みのバランスがとれていて、黒糖ビギナーの方にもおすすめなお味です。

あっさりとしたクセの少ない黒糖なのでそのまま召し上がって頂きたいですね(^^♪あまり黒糖に親しみの無い県外の方にも人気が高いです。

ちなみに本品のパッケージには島の各地に多く自生する「ソテツ」が描かれています(^^♪固くとがった葉で虫かごを作る事も出来ます。懐かしい昔ながらの遊びです(^^)

粟国島の特産品はサトウキビやマージン(もちきび)、ミネラルたっぷりの「粟国の塩」も有名ですね。中でも近年、もちきびの生産で注目されている粟国島。島では「マージン」と呼ばれており親しまれています。

もちきびは低カロリーでミネラル、鉄分、カルシウムやマグネシウムなど栄養もたっぷり!現代人に不足しがちな亜鉛も含まれていて特に女性には嬉しい食品です。

マージン(もちきび)は甘味があり、現在販売されている特産のもちきびを使った「もちきびかりんとう」はお土産としても人気です。黒糖味や粟国の塩味など色々な種類があるので迷っちゃいますね(^^♪

多良間島(たらまじま)

多良間島(たらまじま)の黒糖

多良間島は、起伏の少ない平坦な楕円のような形状をしています。

自然豊かなうえに、伝統の文化が根強く残る島で、島の歴史の重みと華やかさが印象的な伝統踊り「豊年祭 八月踊り」は国指定無形文化財にも指定されています。(パッケージにはその衣装のイラストが描かれています。)

サトウキビ畑は島の中心部に比較的集中しているので、潮風の影響を受けにくいのが特徴です。そのため多良間産の黒糖はとにかく甘い!!ほかの7つの島の黒糖と比べても群を抜いて甘いのです。塩気やエグみが少なく黒糖ビギナーさんやお子様でも気軽に美味しく頂ける黒糖です。

お菓子作りに使用して頂くと黒糖の風味を残しつつ、少しの量でもしっかりとした甘みを出してくれるので、沖縄の伝統のお菓子サーターアンダギーやちんすこう作りなどに使うと良いでしょう( *´艸`)

※サーターアンダギーやちんすこうのレシピにつきましては本ブログの別記事にて紹介していますので興味のある方は是非お試しください。

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宮古島と石垣島の間に位置する多良間島へ足を運ぶには、宮古島経由の飛行機か船で移動が必要です。

多良間島のすぐ近くにはダイビングスポットとして根強い人気のある水納島もあります。多良間島自体がサンゴに囲まれた島でもあるので、こちらもダイビングスポットとしても近年注目されていますよ。

西表島(いりおもてじま)

西表島(いりおもてじま)の黒糖

西表島は沖縄県内では沖縄本島の次に広い島ですが、空港がなく、足を運ぶには石垣島を経由して船便での移動になります。

八重山郡竹富町に属していて、手つかずの自然が残るガラパゴス諸島のような島です。島内には川が多く流れており、斜面が急な島の外側には滝もあります。(マリユドゥの滝など)

そんな自然いっぱいの西表島のサトウキビから作られる黒糖は、深いコクと甘みが強いのが特徴で、塩気や苦味などのクセも少ないので美味しく頂けます。

食感は柔らかめで口どけが良くしっとりしているので、チョコレートのような感覚です。口に入れるとすうっと溶けていくので黒糖の香りと甘さが口に広がり大変おいしいです( *´艸`)

黒糖がチョコなわけないじゃない!!っと
思うかもしれませんが驚かずにはいられない味です(^^♪

西表島の大自然に生きる生物の中でも「イリオモテヤマネコ」はパッケージにも描かれるほど全国的にも有名で、島のシンボルにもなっています。猫にしては大きくしっかりとした身体つきと丸っこい耳が特徴です。近年その個体数が減少しており特別天然記念物にも指定されています。

また、ほかにもカンムリワシなど15種類もの特別天然記念物が確認されており、貴重な自然が残る島として1972年に島全体が国立公園に指定されています。

貴重な生物が交通事故に巻き込まれてしまう事もあり、個体数の減少につながっているともいわれています。島に訪れる際はくれぐれもお気を付けくださいね(>_<)

小浜島(こはまじま)

小浜島(こはまじま)の黒糖

八重山諸島に属する小浜島には空港はありません。石垣島経由で高速船かもしくはフェリーを使っての移動になります。

小浜島のサトウキビは収穫に機械を使わず、一本一本丁寧に葉を落として、手作業で刈り取りをしているようで、テレビ朝日「ソノサキ」で黒糖の特集していた与那国島の農家と同じ収穫方法ですね(^^♪

機械で行う作業とは違い、人の手で刈り取る事で切り取った断面が小さく、空気に触れる面積が最小限ですむので新鮮なうちに出荷、加工ができるというわけです。

そんなフレッシュな黒糖は口どけが良く、サクサクとした柔らかめの食感が魅力的で、口に入れるとさらっと溶けていき黒糖独特の風味が口の中いっぱいに広がります。

クセが少なく後味もサッパリ!甘すぎず苦すぎずちょうど良い甘さなので、黒糖ビギナーの方におすすめです。黒糖が苦手な方にも一度トライして頂きたい黒糖です。

お料理に使うのもいいのですが、お茶と一緒にそのまま食べるのをおススメします( ^^) _旦~~

小浜島は沖縄でも有数の「ダイバーの憧れダイビングスポット」として知られています。近海は手つかず自然が広がり、運が良ければパッケージに描かれているマンタ(オニイトマキエイ)確認されています。

水族館でしか見られないような素敵な光景が楽しめ、生で見れる貴重な場所です(^^♪また、小浜島は朝ドラ「ちゅらさん」の舞台にもなった島でもあります。

与那国島(よなぐにじま)

与那国島(よなぐにじま)の黒糖

日本最西端の島で「Dr.コトー診療所」のロケ地になったことでも知られています。自然豊かで天然記念物に指定されている「与那国馬」は日本在来種で、小型で人懐っこい性格をしていることから昔から島民の生活に密着している存在です。最近ではその優しく大人しい性格から動物療法に一役かっているみたいです(*´▽`*)

与那国島産の黒糖の特徴は、海と山のミネラルがたっぷり含まれているため塩気が強めです。食感は柔らかく口の中に入れるとホロホロと崩れて溶けていきます。甘さ控えめなのでスポーツの合間や力仕事の休憩にピッタリです。

今回はバナナマンさんが、MCを務めているソノサキ(テレビ朝日 1月23日23時~)で放映されていた「与那国島産の黒糖」「8つの島の黒...

波照間島(はてるまじま)

波照間島(はてるまじま)の黒糖

日本最南端の有人島としても有名です。波照間島へは石垣島を経由してフェリーで行き来します。空港自体はあるのですが、利用客減少などの理由から現在では航空便の就航はありません。

波照間島は南十字星が観測できる国内有数の天体観測スポットとなっております。冬の時期が見ごろのピークで12~6月頃まで観測できます。南十字星が好条件で観測出来る事から別名「星降る島」といわれています。ロマンチックな島ですね( *´艸`)

パッケージに描かれている南十字星のイラストも可愛いです☆

波照間島のサトウキビ農家さんは「ユイ(マール)=助け合いの制度」を古くから確立しており、複数の農家さん同士が協力し合って栽培や、重労働である収穫を行っています。だからこそ今も変わらず高品質なサトウキビが栽培できると言われています。

波照間島のサトウキビを使って作られる黒糖は、食感はサクサクと歯ごたえがあり固めです。ミネラルたっぷりで、味は少しの苦味がありビターな大人味の黒糖です。

お茶と一緒にそのまま召し上がるのも良いですが、料理に取り入れてみても良いでしょう。おかず系の料理、例えば煮つけやきんぴら等にいつものお砂糖の代わりに使うと深いコクや甘み、照りも出ていつもと違った味わいを演出してくれます!(^^)!

材料 サバ(3枚おろしを4切れ) 白ネギ(1本) 【ダシ】 水(1カップ) 昆布(1枚/10cm×...
暑い日がまだまだ続きそうな沖縄から、今日は夏バテ予防にピッタリの黒糖を使ったごぼうのきんぴらをご紹介します。 黒糖の照りが食欲をそそる...

波照間島と言えば知る人ぞ知る銘酒「泡波(波照間酒造所)」があります。貴重なお酒で生産数に限りがある為、値段も他の泡盛に比べ高価です。その希少価値の高さから幻のお酒ともいわれています。

まとめ

以上が沖縄8島黒糖のご紹介でした。もちろん沖縄本島でも黒糖を製造、販売していますが今回は沖縄周辺離島に目を向けてご紹介いたしました。

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少しでも興味がある方は是非お試しください。比べてみると味が島ごとに全然違うので、自分好みの黒糖が見つかるはずですよ( *´艸`)

各島々の生産者の思いが詰まったミネラル豊富な黒糖は、カラダに良い栄養素が含まれているので料理やお菓子などを作る際にも活用できます。島々の黒糖を使い分けることでいつもと違った味わいを演出できるので有難い食材になっていますよ。

また、黒糖は上白糖と比べてもカロリーや栄養が優れているので美容や健康面に気を使っていきたい方にも適している食材です。黒砂糖の方が白砂糖より栄養素や美容など健康面で優れている?沖縄の人が黒糖を進める理由のページでその違いを詳しくまとめていますので参考にしてみてくださいね。

このブログを読んでいる皆様が、自分好みの「MY黒糖」に出会えることを願っております(∩´∀`)∩

駄文・長文ではありますが最後まで読んで頂きありがとうございました。また次回お会いしましょう☆彡黒糖屋スタッフのアーリーでした!

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