あさイチで特集!黒糖の知識~保存方法について~

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こんにちは!皆様見て頂けましたか??

NHKの「あさイチ」に我が黒糖屋のマミーおばちゃま&まーいーが出てましたね~(*´▽`*)いちコーナーの中で黒糖パックの説明をしてましたね!

短い時間ではありましたが、黒糖の良さ、活用方法を全国の皆様にお伝え出来ていれば幸いです。知り合いがテレビに映っているとなんだか照れくさいような不思議な感情になってしまい、変なテンションになってしまいました(笑)そんな私のミーハー加減にも驚きです(´・ω・`)

さて今回は「黒糖の保存方法」についてお話ししたいと思います。

「黒糖を購入したものの正しい保存方法が分からず無駄になってしまった…」「通常サイズの袋に入った黒糖を買っても多すぎて購入を躊躇ってしまう」という声を聞くことがあります。

黒糖を購入する際に例えば400g入りの場合1回で使い切る、食べ切ることはほぼ無理ですよね(´・ω・`)

出来れば正しい保存方法で無駄なく使い切るのが理想的ですが、今回はその「正しい黒糖の保存方法」についてまとめていますのでよろしければ参考にしてください(^^♪

黒糖の賞味期限

長期的の使いたいものだから購入前にチェックする方もおおいでしょう。実際に記載されているのは「賞味期限」がほとんどです。

(賞味期限=保存条件を守ったうえで美味しく食べられる期限、消費期限=保存条件を守ったうえで食べても安全な期限)

基本的に砂糖は糖度が高い為(ほぼ100)、賞味期限が表示されておらず、塩も同様で濃度の高さから賞味期限が記載されていません。

しかし黒糖の濃度は約86ほどの数値になるので約4~12か月の賞味期限が設定されています。また黒糖は水分が上白糖よりも多く湿気に弱いので常温でなんのケアもなしに保管してしまうとカビが発生する可能性があります。

カビの画像

うちに常備してあった黒糖も少量残っていたものが水分を含み固まり、そこにカビがはえてダメになってしまったことがあります。沖縄は湿気が多く気温が高い日が多いので湿気が大敵の黒糖にとっては酷な環境ですね(´・ω・`)

しかもうちのキッチンの構造上、眩しい朝日がモロに直撃してる棚に置いてしまったのが災いしました…反省。

黒糖の保存方法

同じ轍は二度踏まねぇ…前回のもったいないオバケさんを成仏させるべく改めて保存方法を確認します。

  • 黒糖を開封した後は密封できる容器に保存。(外気に触れることを極力避ける)
  • 保存場所は常温で風通しが良く、湿気が少ない場所で!
  • 冷蔵庫で保存も可。

ポイントは常温か冷蔵庫で密封して保存です!よくありがちな輪ゴムで留める保存法はおススメしません。短期間で召し上がる場合は大丈夫ですが、長期間での保存には向いていません。

固形タイプ(ブロックタイプ)

固形黒糖
そのままで召し上がる為に購入した場合、小分けになっているタイプよりもお得なので200~400g入りのものをお買い求めになる方が多いと思います。しかし、お得感から購入したところでうまく消費できずにいてはもったいないです!

固形タイプの場合、空気に触れる外側から弱くなっていきます。つまり内側は密度が高いので内側から傷んでいく事は考えにくいと言えます。しかし、外側が傷んでしまった黒糖は確実に味、品質、香りが落ちてしまっているので食べはやめておいた方がいいでしょう。

混じりっ気のない黒糖は糖度が高いので長期(最高でも開封~1年)の保存が可能ですが、上記でも記したように空気に触れる外側は湿気の多い環境にあるとカビが発生する場合があります。もちろん保管する場所や環境にもよりますが、グラニュー糖などの粉砂糖に比べ精製されていない分、カビ発生のリスクがあります。

そこは他の食材と同じでカビの好む環境である「室温が高く湿度が高い」は避けて保管するのが長く美味しく頂くコツでもあります。

粉末タイプ

粉末黒糖
お料理にも幅広く使える粉末タイプは、ブロックタイプに比べて使用頻度も多いです。また、料理やお菓子作りなどに使う場合1回あたりの使用量も多いので保管に関してシビアに考えすぎないようにしましょう。

グラニュー糖などの粉末タイプの砂糖と同じように保管する事は可能です。しかし、気を付けて頂きたいのは置く場所です。塩や砂糖などの保管場所は家のどのあたりになっていますか?

大抵のお宅は家事のやりやすさからキッチンの調味料ラックに置いてあることでしょう。そこの場所自体に問題はないのですが、コンロや火器の付近にラックを配置していませんか?もしコンロの近くにある場合は配置変えをおすすめします。

なぜなら黒糖にとって良くない条件にあたる「高温」の場所になるからです。また粉末タイプはブロックタイプに比べ空気に触れる部分が多く、早めに使い切ることが望ましいとされています。せっかくの風味やコクが空気に触れる事で少しずつではありますが失われてしまいます。

それらを踏まえたうえでおススメしたい保管場所は「冷蔵庫」です。冷蔵庫内は適度に乾燥していて粉末タイプの黒糖を保存するには適しています。

うちの場合は密閉できるチャック付きの袋に入れて保管しています。この時に外に出して常温のまま置きっぱなしにしてしまうと冷蔵庫内の温度と外気との温度差で汗をかいてしまい固まってしまう事がありますので、必要な分容器に移して使うようにしましょう。

都度容器を準備するのが面倒な方は、チャック式の閉じ口が付いてるタイプの粉黒糖が合っていると思います。市販の容器に移し変える手間も省け、使い切ればまた新しいパッケージに変わるので安心です。

黒糖を保存するのに適した場所と容器は?

上記の事を踏まえたうえでおススメする保管場所は風通しのいい部屋で空気が循環するリビングが良いでしょう。リビングは人の出入りがあるのでその場の空気が循環します。その環境が黒糖にとっては良い環境と言えるのです。

密閉できる瓶や容器に入れ、念のためではありますが、シリカゲルなどの食品用の乾燥剤を入れておいても良いでしょう。ゴムパッキンのついたキャンディポットを用いてもおしゃれなカフェ風で魅力的ですよ!

手軽に保存できる方法

様々な方法を試したうえでたどり着いたのはこの方法です。お料理に使いやすい粉末タイプにもブロックタイプにも使えますのでおススメです!

まずは密封できる瓶、ボトルを用意しましょう。チャック付きの袋でも可能です。ここに乾燥剤(シリカゲル)と黒糖を入れて保存。粉末タイプの黒糖の場合はお使いのシュガーポットに乾燥材を入れるだけで結構です。

保存容器と乾燥剤(シリカゲル)

食品用乾燥材や密封容器はお菓子用品の置いてあるお店や最近では100均でも販売されているので安易に手に入れることが出来ます

この方法を使って家では粉末タイプの黒糖を無事使い切っています(*´▽`*)

保存失敗!?傷んだ黒糖の見分け方

室温や季節に左右されやすいお部屋に黒糖を保管してしまうと黒糖は傷んでしまいます。それが賞味期限や消費期限内でも関係ありません。混じりっ気のない純度の高い黒糖は特に防腐剤などの添加物が使用していないので少しデリケートな食材ともいえます。

以下では傷んでしまった黒糖の特徴をお教えします。我が家の黒糖は大丈夫だろうか?今一度チェックしてみてください。

①色の変化

黒糖は産地によって色も形も硬さも違いますが、開封時と比べて色が濃くなっていたり、黒っぽくなってきたら劣化が始まっているサインです。

そのままでも食べられない事もないですが、風味や味は確実に劣っています。

②臭いの変化

ここまでくると要注意です。

臭いに変化が現れだすと上記にある変色は進行している可能性が高いです。本来黒糖の香りはそこまで強い物ではなく、香ばしいような深いコクのある香りをしていますが、劣化が進むと徐々にむせ返るような強い香りが出だします。

こうなると残念ではありますが食べるのは止めておきましょう。

③カビの発生

これはもう一目瞭然ですね。例として粉っぽい白いカビ、ピンク色をしたカビが発生します。これらは湿気と高温で発生し繁殖していきます。

胞子が飛んでしまう可能性がありますので、開封せずにすぐに処分してください。

以上が黒糖を長く美味しく消費するために必要な情報になります。使い切れる自信がなく黒糖の購入を躊躇していた皆様に、もっと黒糖の事を知って頂きたく記載させて頂きました。

コツが分かれば挑戦してみるだけですね!!ミネラルがたっぷりで健康にも美容にも良い黒糖を実生活に是非取り入れてみてはいかがでしょうか?

最後に…

さとうきび畑の画像

テレビでもやっていましたが、今年も新糖の季節がやってきました。つまり黒糖が旬を迎える季節の到来です。

その年ごとに味の違いはありますが、寒い時期に原料のサトウキビは甘みがぐっと増し、黒糖にすると香り、食感、味どれをとっても美味しく仕上がります。

その為この時期の「新糖」は見逃してほしくないものです。

サトウキビの画像

ただそもそも黒糖の良さが分からないって人もいるかもしれません。効果や魅力など黒糖について詳しく知りたい方のために黒砂糖の方が白砂糖より栄養素や美容など健康面で優れている?沖縄の人が黒糖を進める理由というページを作成していますのでリンク先もよろしければ一緒にご覧になってください。

時間がたつとどうしても劣化してしまう黒糖を少しでも長く、たくさんの方に活用して頂きたく今回記事にさせて頂きました。実体験と沖縄県黒砂糖協同組合の方に問い合わせていきついた今一番ベストな方法です。是非お試しくださいませ(^^)

今日はこのへんで、長文・駄文ではありますが最後まで読んで頂きありがとうございました。次回は黒糖✖バレンタインの記事にするかも...お楽しみに!!

黒糖屋スタッフのアーリーでした(*´▽`*)

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