このタイトルは平日、保育園待機待ちの孫(フェイスブックでもおなじみ)と一緒に仕事の空間を共有していたのですが…。
本日は孫がお店にいないことで淋しい思いでいっぱいの私がいます。日々のあたり前に慣れてしまい、一緒に居ることが一日の始まりでした。
良くおしゃべりをし、いろいろなお手伝いが上手な3歳の男の子です。
おばあちゃんより気配りがある子ですので、ついつい孫に頼ることもちょこちょこ、元気をもらっています。黒糖屋の看板孫であり別称(星の王子さまをなぞって)黒糖屋の王子さまです。
日常すべてが当たり前に慣れてしまい、いつもの日常でなくなったときにはじめて気付く有り難さ。孫に感謝ですね。
皆さまも当たり前に馴染まないでくださいね!
キャリアだけはしっかり身についているマミーおばちゃまの一言です!